报联商(基础)

  培训讲师:古贺传寻

讲师背景:
古贺传寻老师(上海)★资深培训讲师,日籍华人★日本横滨国立大学国际经济学硕士★曾任日本某股票上市大型企业国际事业部的中国室室长★曾任日本公司北京办事处首席代表★曾任日本某大型跨国企业中国公司总经理1985年赴日,以某直辖市驻日办事处代表身份 详细>>

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报联商(基础)详细内容

报联商(基础)


任何团队里都可以通用的
上下级之间高效的沟通技巧

报 ・ 联 ・ 商 (基础篇)
   专题讲座
6小时/ 1天讲座目的:
上级交待的工作做完了,要去汇报;
预定的会议时间变更了,需要通知有关人员;
工作上遇到了难题,得去请示领导;
----- 这样的事情每天都在我们身边发生着。
可是,
上级常有困惑 :部下那里的情况不明很是担心,总得要我去问他才说!
部下也有困惑 :我该怎么做,才能让上司满意?
上级总是不满 :布置下去的任务,部下完成的结果总是不如己愿!
部下也有不满 :我都这么努力地汇报了,上司怎么还说我报联商不足?

只要是个团队(不论什么样的性质),就会有上下级关系。
开展工作就必须要沟通 == 同事之间,与外部人员,与政府部门,朋友之间,,,,
而各种各样的沟通里,最频繁进行的就是上下级之间的沟通 == 报・联・商了。

但是,我们真的会请示/汇报吗?深究起来,这里面学问很大!
预期收效:《报・联・商 基础课程》
=== 通过专业/系统/细致地介绍和教授一种可在职场实用的 请示/汇报的技能。
可以让学员学会报・联・商的技能,使团队里的沟通更加顺畅如意;
可以解决上司的烦恼,打消部下的困惑,使职场的气氛变得轻松,畅快;
学会高效的上下级沟通,能使学员成为团队中的得力干将和上司信赖的人;
高效/得当的请示/汇报,能够避免失误/遗漏/犯错,大大地提高工作效率;
通过培训,可以在自己的团队里树立起一种切实有效的沟通模式,并代代相传。
培训对象:本基础课属于普及水平,专为新职工/老职工或干部候补而开发。
(对本基础课已有了解的人另有高级班课程;针对干部另有干部班课程。)
课程大纲
一.什么是“报,联,商”? --- 组织内部沟通的一种基本工作方式
★ 所谓的报,联,商
为什么需要报,联,商?
做好报,联,商的好处
★ 企业行为的基本公德
二.实施“报,联,商”所需的基本功--- 商业行为的规范和习惯做法
★ 5W 3H 的工作方式
★ G-P-D-C-A 的工作模式
★ 学会运用T.P.O
★ 接受上级指示的方式

三.掌握“汇报”的技能 --- 令上级满意地完成交办任务的保证  
Why 为什么要汇报?
Who 向谁汇报?
When 需要报告的时机
What 需要报告的内容
Where 报告的重点在哪儿?
How to 报喜不报忧吗?
How many 上司喜欢的报告

四.掌握“联络(通报/告知)”的技能--- 做个上司和同事都喜欢的人
★ 在团队里资源共享的好处
★ 可以联络的内容
★ 应该联络的时机
联络的各种方式
联络的各种技巧
五.掌握“商谈(请示/讨教)”的技能 ---多请示,才能少犯错误
★ 团队是个大宝库,员工智慧的倍增术
★ 商谈前的准备
★ 商谈的实务技巧
★ 不要隐瞒事实
★ 发现了问题或想改变什么,必须先请示了之后再付诸行动
六.其它商务活动里的“报联商”-- 电话,商务文书,邮件,会议
用电话进行沟通时的“报联商”
用电子邮件进行沟通时如何请示汇报?
如何利用会议进行信息沟通?
商业文书里的“报联商”
复习 == 报联商理解度测试
答疑 (发放各种课后落实的资料) - 完 –
古鹤トレーニング ビジネスシリーズ 5-1
どんなチームにも通用する
上司と部下との間に、コミュニケーションのコツ

報 ・ 連 ・ 相 (基礎篇)
   専門講座
6時間/ 1日間
講座の目的:
上司の指示した仕事を完遂したら報告すべき;
会議の予定が変更したので、関係の人に連絡を;
仕事に困った時、誰かと相談を;
----- こんな事が毎日のように身の回りに発生している。
しかし、
上司が常に悩み。指示した仕事は、部下の完成度にいつも不満足!
部下も困惑。どうすれば上司に満足されるのか?
上司が常に不満 指示した任務の完成度がいつも期待通りにならない。
部下でも不満 報・連・相をこんなに努めたのに、また不足と言われる?
仕事さえすればチーム内にも、部外とも、コミュニケーションが欠かせない。
色んなコミュニケーションの中には、報・連・相がもっとも頻繁に行われているのだ。
ところが、われわれが本当に報告・連絡・相談ができているのか?
本講義の効果予期:
== 専門的て系統的な細かく現場に近い報告・連絡・相談の実戦技能の講義により
受講者に報・連・相の技能を習得させ、チーム内の風通しを良くする;
効率の良い報・連・相の技能の習得により、上司の信頼を得てできる社員に;
適切・適時的な報・連・相はミスや漏れが避けられ、企業の収益をアップする;
チーム内に、確実なコミュニケーション・パターンができ、企業風土を形成;
実践行為チェックリスト(終了後に配る)の実行に,幹部候補が育てられる。
講義対象:本基礎科目は技能の普及レベルで、新入社員や中堅社員に適応する。
(本基本課程に修了済みの人に対しては、高級報・連・相、と幹部の報・連・相が別途用意している。)
カリキュラム
一.報・連・相とは、何だろう? --- チーム内のコミュニケーション・スキル
★ いわゆる報・連・相とは
どうして報・連・相が必要なのか?
報・連・相をするメリット
★ 企業行為の公徳
二.報・連・相の実行に必要な環境--- 日本流ビジネスマナーや慣行スキル
★ 5W 3H のやり方
★ G-P-D-C-A の仕事パターン
★ T.P.Oを理解して、活用よう
★ 正確な命令や指示の受け方

三.“報告”の技能を修得しよう --- 上司に評価できる仕事への保障  
Why どうして報告が必要?
Who 誰に報告すればいいの?
When 報告のタイミングは?
What 報告の内容は?
Where 報告の重点は?
How to 良い情報だけを報告するのか?
How many 上司に好かれる報告とは

五.“連絡”の技能を習おう-- 周りの人に好かれる存在に
★ チーム内の情報を共有するメリット
★ 連絡すべき内容
★ 連絡するタイミング
連絡の手段を考え
色んな連絡のコツ
六.“相談”の技能を習おう ---相談によって山を乗り越える
★ チームの知恵や資源を最大限に利用
★ 相談するための準備
★ 相談実務
★ 事実を隠せずに認める
★ 問題も提案も相談してから行動を
七.他のビジネス活動における報・連・相
電話する時の報・連・相
メールーの中の報・連・相
会議を利用して報・連・相
ビジネス文章の中の報・連・相
復習 == 理解度テスト
質疑に答え 終了

 

古贺传寻老师的其它课程

任何团队里都可以通用的上下级之间高效的沟通技巧“报・联・商”(高级篇)6小时/一天接受本培训课程的先决条件:受训学员最好是接受过古贺商务培训“报联商基础”课程者----否则效果未必理想。培训对象:针对中坚老员工或基层干部课程大纲:当代的职场需要高超的报联商信息化时代对管理层的要求高超的报联商使企业立于不败之地实践证明报联商对企业的贡献优秀员工所作的报联商质量

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